暖かくて晴れが多い地域が有利

太陽光発電は当たり前のことですが太陽の光を利用することによって電気を作ります。
そのような特性上、南の地方ほど発電量が多くなるというイメージを持ってしまいますが決してそういうワケではありません。日本の場合ですと、太陽光発電を設置するのにちょうど適した場所が静岡県や愛知県と言われています。
年間を通して温かい地域でもあり、さらに晴れが多いことからその分発電量が多くなっているワケです。

 

 

暑過ぎる地域はあまり良いことではなく、実際は北海道と沖縄で発電量に大差は無いのです。
つまりこのことから極端に暑ければ太陽光発電の効果が向上するということではありませんのでご注意ください。貴方の住んでいる地域の公共施設や企業などの屋根に太陽光発電を設置している建物はありませんか?
このように太陽光発電が注目されており、地球温暖化対策効果も期待することが出来るのです。



暖かくて晴れが多い地域が有利ブログ:22/10/07

ぼくのママはすぐ泣くし、すぐ落ちこむ。
その上、すぐに家出する。

家出の場所は決まっている。伯母の家だ。
チーズケーキ片手に伯母の家に行き、
伯母の家の近くにある普段から足しげく通う洋服屋で
前々から目をつけていた服を買い、伯母にリクエストした料理を食べ、
一日かそこらで帰ってくる。

家出の理由は嫁姑問題であったり、
お父さんの浮気疑惑であったり、
とにかく家に居たくない何かがあるとき。

その何かは突然やってくる。
ママはゴミ袋に当座の衣類を詰め、
ゴミ出しに行くふりをしてそのまま家出したりする。

ぼくとお兄さんは思春期を迎えるころまで
必ずママのお供だった。
ゴミ袋を持ったまま小学校まで迎えに来たこともある。

幼いぼくは、ママに連れられていく度に
今度こそ家に戻らないのではないかとはらはらした。
でもママはぼくたちの手を引き、自分の足できちんと帰る。

お兄さんもぼくも成人し家を出たが、
ママは今もちゃんと家にいる。

ママは専業主婦で、働いた経験はほとんどない。
運転免許も持っていないから、
身分を提示できるものはフラダンス教室の会員証だけ…

ぼくが社会人になり転職を考えたとき、
ママは安定した仕事を辞めることに強く反対した。
ママはそこでいい人を見つけ、
早いうちに結婚してほしいと思っていたと思う。

社会に出て数年が経ち、世間がわかった気になって、
自信をつけていたぼくはママに対して、
一人で生きていけないくせに、嫌なことがあったらすぐ逃げ出す…
そんなママのような弱い人間になりたくないから
経験を積みたいのだという意味合いのことを言った。

それからママは何も口出ししなくなり、
ぼくは仕事を変えた。